ピンク色のクラウンで話題独占中の新型クラウンですが、今回のクラウンの主モデルは、間違いなくハイブリッドです。14代目のクラウンはハイブリッドにRE:BRONしました。
ピンク色のクラウンばかりが話題になっているようですが、新型クラウンの販売ですが絶好調なようです。新型クラウンの最大の売りは、間違いなくハイブリッドです。
トヨタも新型クラウンの目玉モデルとして、クラウンハイブリッドを普及させたいようです。
新型クラウンのハイブリッドモデルは、410万円からで購入可能です、これってめっちゃ安くないですかー？
何と、先代モデルから比較すると、130万円も値下げされているんです、130万円ですよー、ヴィッツが1台買える位の値下げって強烈ですよねー！！
でも、それだけトヨタはハイブリッドを普通の車として購入出来るようにハードルを下げて来ました、気になる燃費は、JC08モード燃費は23.2km/Lであり、従来のV6 3.0リッター車を上回る加速性能を持つと言われています。
と言う事は、新型クラウンは、ハイブリッドを選ばないと損と言う感じですよねー！！
こうなると、本当に、レクサスHS250hがどうなるんでしょうか？レクサスHS250hを選ぶ人っているんでしょうかねー？
トヨタは、身内の客を喰ってでも、新型クラウンのハイブリッドを世間に普及させたいようですね、410万円でクラウンハイブリッドが買えるとなると、他のライバルメーカーは太刀打ち出来ないような気がします。
14代目のクラウンは、爆発ヒットして、クラウンの歴史を塗り替える予感がしますねー。